Posterousをtwitlonger風に使うことができる訳か。

先ほどの実験で得た結果から、Posterousはtwitlonger風に使えるのでは、と思った。

長い文章をtwitterに投稿したい場合、まずはそのサマリーをメールのタイトルに入力。今回は「Posterousをtwitlonger風に使うことができる訳か。」とした。

次にメール本文に本文を入力。それがこのポストの内容。

すると、twitterやその他マイクロブログ系にシンジケートされる際には、題名に自動で圧縮されたpost.lyリンクが付記される。

通常twitlongerを使うとtwitlongerさんにトラフィックをわたすことになるが、Posterousでテンプレートをごにょごにょして収益源にしている人はこちらの方が良い？

とさんざん書いたあげく、twitterに140文字以上投稿しようとするほうがアホだと思った。以上。

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